「100 年後のロマン」をコンセプトに弊社創業者の内藤勝久が2001年に立ち上げた「100 年の森づくり」活動(NPO 法人化は 2007 年)。今年は 3年ぶりに秩父宝登山にて下草刈り活動を実施しました。2015年国連での SDGs の採択よりも前に始めた活動が今年で22年目を迎えます。
下記写真は当時の植樹の状況です。
2007年10月28日 植樹
参加者:450名
樹 種:ヤマザクラ・カエデ・コナラ・ツツジなど850本
植栽地:ロープウェイ宝登山頂駅南西下 共有林伐採跡地 0.97ヘクタール
2023年8月20日 下草刈り
参加者:21名
本年は三井住友海上埼玉支店の皆様にもご協力いただき、総勢21名の参加で下草刈りが行われました。
20代の若手にも参加いただき、我々50代の倍以上働いて頂きました(笑)
実際の自然に触れ、森の成長を実感することで、真の「SDGs」活動を実践することができると考えます。
弊社では、今後もこの活動を継続し、自信をもって「SDGs企業」として社会に貢献していきたいと思います。
↓ご協力頂いた三井住友海上の皆様と宝登山から見る景色
引き続き本活動は継続してまいりますので、ご関心がある方はご一報ください!!
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